スクリーンショット エリカの営利活動日誌 その1
エリカ 「野を越え 山を越え 谷を越えてー」
エリカ 「競泳水着で中学校に通うエリカは 14歳ですっ イエーイ!」
エリカ 「でも 水着通学が校則で決められてるって どういう学校よ 《プンスカ》」
エリカ 「校長 ブッコロース♪」
エリカ 「(学校に到着〜〜〜)」
エリカ 「えーーー!? 遅刻したから門が閉まってて入れなーい!?」
エリカ 「まっいっか んじゃ 買い物に行こうっと」
エリカ 「あぁ・・・太い棒・・・ こんなの見ると お姉さんドキドキしちゃうな・・・・・・」
エリカ 「木材や建築物の値段を考えただけで ドキドキしちゃう!!」
エリカ 「(ドキドキして疲れたから 今夜はここで野宿しよ zzz・・・)」
エリカ 「(綺麗なお月様・・・・・・)」
エリカ 「お月様の値段を考えてたら 全然寝れなかったわ! あはははは!」
エリカ 「《ふらっ》 あれっ? 急に立ったから立ちくらみ!?」
エリカ 「ヤバッ・・・ 今のでメガネ落としちゃった!? 《ふらふら》」
エリカ 「メガネ・・・メガネ・・・ メガネどこ?」
エリカ 「あのメガネが無いと 体のバランスが取れないのよぉー・・・」
エリカ 「崖の下に落ちちゃったのかなぁ・・・・・・ えーん メガネーー!」
エリカ 「メガネー メガ・・・メガガ メガエリゴ グゴゴー・・・ zzz・・・・・・」
エリカ 「沢山寝て気分爽快!! 今日もどうせ遅刻だから お買い物に行っちゃえーー!!」
エリカ 「あれ? 何か探し物があった気がするけど まっいっか」
エリカ 「おはようございまーす このお店 営業してますかー?」
エリカ 「返事が無いなら ドア蹴破りますよーーー」
エリカ 「ドロップキーーーーーック!!!」
エリカ 「・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・」
エリカ 「(横になったら眠くなっちゃった・・・ zzzzz・・・・・・)」 完