スクリーンショット アリンのアハン絶倫体験記 その2
アリン 「!? あれ? ・・・どうして私 天使のような格好をしているんだろ??」
アリン 「(えーと 記憶を辿ってみると・・・・・・) そうだ 思い出したわ・・・」
アリン 「海から岸に上がった後 体を振って海水を落としていたら」
アリン 「胸が揺れすぎて 心臓麻痺で死んでしまったのよ!!」
アリン 「・・・美人短命・・・かぁ・・・ しょんぼり・・・・・・」
アリン 「・・・ん?」
アリン 「キャア!? な な 何この人!?」
アリン 「女の子の股間に顔を近づけないでよ!! んもう エッチ!!」
アリン 「(・・・あっ そうか 他の人からは 死んだ私は見えないし触れないのかも・・・)」
アリン 「投げキッスチョーップ!! 《スカッ》 やっぱり貫通したわ」
アリン 「(誰にも気付かれずに露出を楽しみたい私にとって これは好都合!)」
アリン 「パンチラヒップアターック!! 《スカッ》 ほらほらピンクよピンク♪」
アリン 「うしちちボディプレース!! 《スカッ》 揉めるものなら揉んでごらんなさい♪」
アリン 「あはっ♪ なんだか今の私って自由♪ ご臨終でアリン自由だわ♪」
アリン 「(・・・あ・・・ また急に尿意が・・・・・・) 《もじもじ》」
アリン 「よし スッキリっ!」
アリン 「誰にも姿を見られないって最高ね〜 キャッ」
マックス 「うおおおお!!! 変態痴女の天使さん最高!!!」
アリン 「・・・え? ・・・・・・」
マックス 「オレの名前はセック・・・いや マックスだ よろしく 可愛い変態痴女の天使さん」
アリン 「キャァアーーーーーッツ!!! イヤァアアア〜〜〜ン!!!」
アリン 「《ぼややや〜〜〜》 ぁ・・・ぅ・・・ (頭がクラクラ して・・・ 目の前が暗くな る・・・・・・)」
アリン 「!? あれ? ・・・なーんだ 今のは夢だったのね はぁー ドキドキしたぁーー・・・」
アリン 「近くに生えているキノコがドラクエのおばけキノコで 甘い息を吐いて私を眠らせたのかしら・・・・・・」
アリン 「(・・・マックスさん・・・かぁ・・・ また夢の中で・・・会えるかな・・・) 《ポッ》」 完