スクリーンショット アリンのアハン絶倫体験記 その3
カズ 「モデルにならないか?」
アリン 「はい なります♪」
アリン 「何着ぐらい着るんですか? 今回は物語の展開が早いなぁ 《ぼそり》」
アリン 「あ いえ なんでもないですよ こっちの話です オホホホホッ」
アリン 「へー 15着ぐらい着るんですね 私 頑張りますっ!」
アリン 「スリーサイズ? えっと 上から95・58・87・・・かな?[適当]」
アリン 「胸が大きいから うしちちってよく言われますー エヘヘヘヘ」
アリン 「この前なんか 牛柄のパジャマを着て朝のお散歩をしていたら」
アリン 「逃げ出した牛と間違われて 牧場に監禁されて縛られて大変でした!」
アリン 「もう少しで お乳をしぼられる所だったんですよーー!!」
アリン 「ちなみに 野菜は大好きで 寝るのも大好きです!」
アリン 「あと 趣味はですね なんといっても誰にも気付かれずに露出・・・」
アリン 「・・・はっ!? (露出の事は誰にも言わない方針だったわ) え えーと・・・」
アリン 「・・・ロ・・・ロシュ・・・ ロシ ゥ・・・ (うーうー 上手くごまかさないと)」
アリン 「ロシウ! そう アニメ・天元突破グレンラガンのロシウが好きです!!」
アリン 「あのー ところで 水着のような露出度の高い服が無いみたいですけど・・・」
アリン 「ああ 水着は期間限定品で買いそびれていたんですかー なるほど・・・」
アリン 「・・・私 水着は沢山持っていますから 良かったら今度持ってきましょうか?」
アリン 「こういうモデルのお仕事 もっと続けていきたいんです!!」
アリン 「い いいんですか!? ぜひぜひ よロシウお願いします!!」
アリン 「今日は本当にどうも アリンがとうございましたっ!!」
アリン 「(・・・ふぅ・・・ この前マックスさんの夢を見たから 積極的になってるのかな・・・・・・)」
アリン 「(私の趣味は 誰にも気付かれずに露出を楽しむ事だったのに・・・・・・)」
アリン 「(レースクイーンになって 公衆の面前で突然脱ぎたいとかも思い始めてる・・・・・・)」
アリン 「レズクイーンにもなっちゃったりしてね〜 キャッ」 完